【5分で分かる】coincheck(コインチェック)の登録開設方法まとめ
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この記事を書いている人
たろすけ
名古屋大学生。名古屋に住んでいる21歳。ミニマリスト。
大学生に資産運用の大切さを知ってもらうためにブログを書いています。
将来の夢は「お金持ち」。
こんばんは、たろすけです。
「仮想通貨を始めてみたい!」
となんとなく思っている人は多いと思います。
しかし、多くの人が最初に何をやればいいかわからず仮想通貨を始めることを諦めてしまいます。
これは本当にもったいない!
そこで今回は仮想通貨を始める際に必要なcoincheck(コインチェック)の口座の開設方法をまとめてみます。
それでは行ってみよう!
coincheck(コインチェック)とは?
coincheckとは、ビットコインを始める際に必要な取引所の一つです。
coincheck(コインチェック)は現在仮想通貨の取引量No.1の取引所で、初めて開設するのにおすすめの取引所です。
実際に僕もcoincheckを使って仮想通貨を購入してます。
もちろん口座開設は無料です。
coincheck(コインチェック)登録開設方法まとめ
アカウント作成
まずは下のリンクからcoincheckの公式サイトにアクセスします。
「coincheck」にアクセスしてください。
アクセスすると下の画像のページが出てきます。
facebookアカウントでも開設できますが、セキュリティの問題を考えるとメールアドレスで作ることをお勧めします。
登録したいメールアドレスと好きなパスワードを決めて打ち込んでください。
メールアドレスを持っていない方はgoogleアカウントを作成してメールアドレスを取得しましょう。
▼googleアカウント作成はこちら
アドレスを登録したら下のような確認メールが届きます。
メール内のリンクにアクセスします。
これでアカウント自体は開設できましたが、本人確認を完了させないと仮想通貨を購入することはできません。
次からは本人確認を進めていきましょう。
本人確認
あとは本人確認さえ終えれば実際に仮想通貨を購入できます。
「本人確認書を提出する」を選択します。
すると次の画像のようなページに移動するので電話番号を入力します。
するとSMSにメッセージに暗証番号が送られてくるので、これを入力します。
次の画像のページになったら入力は完了です。
次は本人確認に移ります。
各項目にチェックを入れ、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する。」を選択してください。
次に「本人確認書類を提出する。」を選択します。
各事項を記入していきます。
ここから先は本人確認証が必要になります。
個人の場合はこちらの本人確認証の中からいずれかを用意してください。
パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
在留カード(裏面もご提出ください)
特別永住者証明書(裏面もご提出ください)
運転免許証(裏面もご提出ください)
運転経歴証明書(裏面もご提出ください。交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限ります)マイナンバーカード(裏面の画像はアップロードしないでください)
- 法人であれば以下すべてが必要になります。
法人名義の口座通帳の表紙の写し
発行から6ヶ月以内の登記簿謄本等の写し
取引責任者(担当取締役相当)個人の免許証またはパスポート等で写真付のもの
-
本人確認に必要なもの
- 本人確認証のために必要になるのは
本人確認書類と自分が映った自撮り
本人確認証の表面の画像
本人確認証の裏面の画像
- の3点です。
下の画像を参考にして自撮りを取ってください。
これで手続き完了です。
本人確認が完了すると、コインチェックからハガキが届くので、それを受け取ったら仮想通貨を購入できるようになります。
コインチェック口座開設の注意点
開設の手続きの際によく間違えてしまう点をまとめます。
記入する住所は本人確認書類と同じものにする
ありがちなのが
「免許証の住所は実家だけど、今は実家に住んでいない」という場合です。
この場合、記入する住所は現在の住所ではなく、免許証に記載されている住所を記入しましょう。
最後に
今回はコインチェックの開設方法をまとめてみました。
coincheckは画面のシンプルで使いやすいです。
これから仮想通貨を購入しようとしている方はぜひcoincheckを開設してみてください。