ぼくは大学生。

あなたがモテないのは「とある」方法を知らないだけ

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この記事を書いている人

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たろすけ

名古屋大学生。名古屋に住んでいる21歳。ミニマリスト。

大学生に資産運用の大切さを知ってもらうためにブログを書いています。

将来の夢は「お金持ち」。

詳しいプロフィール

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こんばんわ、たろすけです。

 

突然ですが恋愛工学って知ってますか?

 

恋愛工学とは参加生物論や心理学の膨大な研究結果を基に、金融工学フレームワークを使ってナンパ理論を科学の域まで高めたもの。

つまりモテる方法を理論的に考えたものってわけですね。

理論的なものなのでこれさえ知ってしまえばだれでもモテてしまうというわけ。

 

僕は「ぼくは愛を証明しようと思う。」という小説で恋愛工学を学びました。

モテ度=ヒットレシオ×試行回数

モテるといっても定義がなければ比較のしようがないですよね。

恋愛工学ではモテる度合いの事をそのままモテ度と呼び、その求め方をヒットレシオ×試行回数と定義しています。

ヒットレシオとは自分が女性とうまくいく確率。つまり好きになってもらったり付き合ったり出来る確率のことです。

試行回数とは女性と二人きりで会話する回数のことです。

恋愛工学におけるモテ度はこの2要素によって決まります。

つまり恋愛工学とはこの2要素をどのようにして高めていくかという方法に重点を置いています。その方法の中から自分が参考になったものを次から少し紹介します。

 非モテコミット

現代の男子がモテない理由第1位です。

男って気の無い女の子でもちょっと優しくされただけで好きになっちゃちますよね?笑

 

僕もそうです。

 

そうすると自分にはこの子しかいないって思ってアタックします。

これがモテない原因なんです。

女の子はそんな男の一途な想いを、心底嫌うんです。

この状態を非モテコミットと恋愛工学では呼びます。

 

この状態だけは避けならないと気づくことがモテるための第一歩です。

時間制限法

「これから用事があって30分しかないんだけど」などと言い、会話にこちらから時間制限をつける。

女性が抱く、しつこく付きまとわれるのではないか、という不安を解消するテクニック。

この本を読んで僕が一番なるほどと思ったテクニック。

遊びに誘いたい子を誘う時に

 

「〇日遊ばない?夜は予定あるからお昼だけになっちゃうけど」

 

みたいに応用しやすいね。

オープナー

初対面の人に話しかける時に使う言葉。

初めてあった人と話す時の1番の関門って会話の一番最初なんだよね。

そこさえ乗り切ればだいたい話せるようになるっている寸法。

僕の場合はだいたい「こんにちは!」って言って話しかけます笑

こんな適当でも会話続くからオープナーの偉大さはひしひしと感じてるよ。

ルーティン

女性に話しかけたり、会話を弾ませるときに使う台本のようなもの。

今までのテクニックをルーティン化するとより自然に話しかけられるようになります。

僕の場合、話しかける時は「こんにちは!」って言うって決めてる訳です。

話す事を事前に決めちゃってルーティン化すれば会話をするのが一気に楽になるよ!

まとめ

今回は女性を会話しやすくなる理論を紹介しましたが、より女性を魅了する理論も本書では紹介されてます。

自分にとってはめっちゃ役に立ちました笑

 

読み終わった後、理論を実践してみたくて大して仲良くなかった高校の同級生にラインしてご飯に誘ったほどです笑

 理論を知れば簡単にモテるようになる。

それほど内容は強烈でした。

 

高校の同級生と一緒にご飯に行きたいと思ってる君は是非読んでみて。